つい先日、YouTubeチャンネルの総再生数25万回と、
チャンネル登録者250人突破のおめでとうメールが、
チャンネル分析ツールのvidIQから届きました。
コツコツと積み上げてきた結果が伝わりました。
YouTubeの運用を本格化して、3年になります。
チャンネルの成長は他のYouTube投稿者から見たら、やはり鈍く感じます。
動画分析ツールを見る限り、
私の投稿分野はレッドオーシャンであり、
競争が激しい音楽の分野で結果を出すことは非常に難しい。
これからの展望は、全くもって先行き不透明であります。
それなのに、私はこのチャンネルを今後も続けていくのか?
動画を作る労力に見合う、リターンが全くないままやり通すのはなぜなのだろう。
少ないですが、私のチャンネルを登録してくださっているファンのために動画を投稿しています。
iPadで作曲に興味を持ってくださっている方の期待に応えられる動画が作れなくなったら、
その時に音楽活動をやめることになります。
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